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聖ヴィート大聖堂は、チェコのプラハ大司教の司教座聖堂です。ボヘミアの歴代の王が居城としたプラハ城の敷地内に建造されています。聖堂の正面に聳える約82メートルの2本の塔や、中央の約99メートルの鐘楼からは神聖な雰囲気が漂います。

大聖堂の起源は、10世紀にボヘミア公のヴァーツラフ1世が築いたシンプルな教会のロトンダでした。14世紀になると神聖ローマ皇帝にもなったボヘミア王、カレル1世がゴシック様式を用いた大改修、増築を始めました。フランス人建築家のマティアによる設計で始められた工事は、パルレーシュなど時代を代表する建築家に引き継がれ、現在のような形になったのは20世紀のことです。

大聖堂の窓から幻想的な光が差し込むステンドグラスの中には、アルフォンス・ミュシャの作品も含まれています。




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