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和歌山県の加太(かだ)という小さな港町にある小さな神社。
祀られているのは医薬の神様、少彦名命(すくなひこなのみこと)。
今では人形供養で有名です。

境内のそこかしこに雛人形の市松人形が集団で佇む姿は知らないとちょっとぎょっとします。

人形だけでなく木彫りやら陶器のありとあらゆる置物類もあります。
定番のタヌキに鮭を咥えたクマ、招き猫。十二支それぞれの動物。七福神にお稲荷様。中国風の龍や虎。

とにかく数が半端ないのでなんともいえない迫力があります。うっかりタヌキの大群とかと向き合ってしまうと逃げ出したくなるくらい。
テレビなどで時々、髪の毛が伸びる人形があると紹介されることも…
なんでも宮司さんでも立ち入ることがない開かずの蔵みたいなところもあるとかないとか…

そんな話を聞くとちょっと怖いけど、人形で埋め尽くされている境内は幸せな余生を過ごす人形たちのパラダイスじゃないかとも思います。




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