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「鳴門の渦潮」や「阿波踊り」が有名な徳島県には、美味しいご当地グルメも豊富! 今回は、徳島県を訪れたら食べておきたい名物をピックアップしました。あわせて、itta編集部が実際に訪れて美味しかったお店もご紹介! 徳島旅行の際はぜひ参考にしてみてください。




鳴門海峡育ちの絶品マダイ!「鳴門鯛」

イタリアのメッシーナ海峡やカナダのセイモア海峡と並んで、世界三大潮流に数えられる「鳴門海峡」。潮の流れが非常に速く、発生する渦の大きさは世界最大規模だと言われています。そんな鳴門海峡の潮流にもまれた「鳴門鯛」は、しっかりと身が締まっていて絶品! 鳴門の渦潮観光とあわせて、ぜひ新鮮な鳴門鯛を味わってみてください。

◎「味処あらし」

おすすめのお店は、徳島県鳴門市の「味処あらし」。平日の開店時間ちょうどに訪れたのですが、開店後あっという間に店内は満席に...! 観光客だけでなく地元の方にも人気のお店です。

こちらは、一本釣りの天然鳴門鯛を刺身でいただける「天然鳴門鯛刺身定食」(2,100円+税)。 新鮮な鳴門鯛は、一口食べれば「鳴門の渦潮」が脳裏に浮かぶほど、筋肉質でしっかりとした歯ごたえ! 適度に脂がのっていて絶品です。

なお、こちらの定食はいつでも食べられるわけではないそうなので、その日のメニューに載っていたらぜひ注文してみてくださいね。

ちなみに鳴門鯛だけでなく、お味噌汁にたっぷり入った「わかめ」も鳴門産。こんなに分厚いわかめを食べたのは初めてです! メインに負けない存在感でした。




旅先でご当地ラーメンは外せない!「徳島ラーメン」

全国的にも知名度が高まりつつある、徳島のご当地ラーメン「徳島ラーメン」。実は “徳島ラーメンといえばコレ!” といった一つのスタイルが決まっているわけではなく、スープは大きく「白系」「茶系」「黄系」の3系統に分けられ、お店によって具材もさまざまです。その中で最もポピュラーなものは、茶系スープに「豚バラ肉」と「生卵」をトッピングするスタイル。濃厚な味付けがクセになりますよ。

◎「徳島ラーメン奥屋」

編集部が訪れたのは創業2004年の、“茶系” の人気店「徳島ラーメン奥屋」。今回訪れた北島店は2018年3月にオープンしたばかりの店舗で、店内は明るく清潔感があります。県外からのお客さんも多いのだとか!

一番人気の「徳島ラーメン 肉玉入り 並」(730円+税)をいただきました。コクの深い豚骨醤油スープに、チャーシューではなく「甘辛く煮た豚バラ肉」、そして煮卵ではなく「生卵」! すき焼きのような組み合わせです。濃いめなのにしつこすぎず、ぺろりと完食してしまいました!

サイドメニューの、阿波名産釜揚げしらすをたっぷりのせた「温玉しらす丼」や、ラーメンに使用している甘辛く煮た豚バラに生卵をのせた「豚バラ丼」も人気メニューだそう。お腹に余裕のある方はぜひセットで味わってみてください。




食べなきゃ損ソン♪「阿波尾鶏」

徳島といえば伝統芸能「阿波踊り」が有名ですが、全国的に有名な “あわおどり” がもう一つあることをご存知ですか? それが、出荷数・シェアともに日本一を誇るブランド地鶏「阿波尾鶏」です。徳島で古くから飼われていた赤笹系軍鶏を基礎として誕生した阿波尾鶏は、身が締まっていて脂肪が少ないのが特徴。甘みとコクを兼ね備えています。

◎「焼き鳥居酒屋 とりとり」

編集部は、阿波尾鶏指定料理店の一つ「焼き鳥居酒屋 とりとり」にて阿波尾鶏を使った料理をいただきました! JR徳島駅から徒歩約3分とアクセスが良く、旅行や出張で徳島を訪れた際に便利なお店です。

阿波尾鶏のきも、み、つくねなど約10種類が1串160円から。

阿波尾鶏のほかにも、徳島特産「しいたけ侍」のたたき、徳島のソウルフード「フィッシュカツ」や「そば米汁」、「すだち」がゴロゴロ入ったサワーなど、徳島グルメを存分に楽しめますよ!




銘菓「滝の焼餅」でほっと一息。

ここからはスイーツ編! 徳島に行ったら見逃せないのが、菊紋の型が押された素朴な伝統菓子「滝の焼餅」です。1585年(天正13年)蜂須賀家政が阿波25万石の国主として徳島城を築いたとき、その祝いに献上されたというお菓子で、400年以上もの歴史があります。

◎「和田乃屋」

徳島市内の静かな寺町に佇む「和田乃屋」は、一筋の滝が流れる美しい庭園を眺めながら「滝の焼餅」を味わえる素敵な場所。阿波晩茶や抹茶などとセットで、気軽に楽しむことができます。

店頭では、ひとつひとつ手焼きされるようすを見ることができますよ。

「滝の焼餅」は絶妙な甘さで、いくらでも食べられそう! 湧き水で淹れられたという阿波晩茶もほっとする美味しさでした。時が止まったような落ち着いた空間で、癒しのひとときを過ごしてみては。




ハートや肉球の形も!「和三盆」

徳島県の伝統的特産品である「和三盆(阿波和三盆糖)」は、和菓子づくりに欠かせない材料。阿波は古くから和三盆の名産地として知られています。和三盆から作られた干菓子は “昔ながらのお菓子” といったイメージがあるかもしれませんが、最近は可愛らしいデザインのものも多く、お土産にもぴったりなんです!

◎「わんさんぼん」

徳島県阿波市の「わんさんぼん」では、サトウキビ畑に面した小さなログハウス内で、和三盆から作られたユニークな形の干菓子が販売されているほか、干菓子の手作り体験も実施しています(※要予約・1名2,000円+税)。

編集部も干菓子づくり体験に参加させていただきました。用意されている型が「肉球」「ハート」「大黒天」など、とにかく可愛いものばかり! 約30種類の型から好きなものを選んで作ることができます。完成品はお土産として持ち帰ることができますが、ぜひ1つくらいは、出来立てのものをその場で味わってみてください♪ 口の中でふわっと溶けて、クセになる美味しさですよ。





鳴門海峡の激しい潮流が育む海の幸、濃いめの味がクセになるご当地ラーメン、歴史ある伝統菓子など、徳島名物グルメ&スイーツをご紹介しました! 徳島旅行の際はぜひ、「食」にも注目してみてくださいね。



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