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2019-07-11

【静岡】隈研吾氏の事務所が手がけた新絶景スポット「日本平夢テラス」から大パノラマを満喫!

海と山に囲まれた自然豊かな静岡市は、新幹線を利用すれば都心からおよそ1時間というアクセスの良さも魅力のひとつ。休日に東京からふらっと日帰りで遊びに行く、なんてこともできます。

そんな静岡市を代表する名勝地「日本平」に2018年11月オープンした新絶景スポット「日本平夢テラス」へ行ってきました!




手がけたのは有名な隈研吾氏の事務所!

「日本平夢テラス」を手がけたのは、東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の設計を担当した、隈研吾建築都市設計事務所!

静岡県産のスギやヒノキをふんだんに使った、日本平の自然景観に違和感なく溶け込む建物は、モダンな雰囲気でとってもおしゃれ。




日本平の歴史を学べる「展示エリア」

1階は、日本平の歴史を学べる展示エリア。
地理的な歴史だけでなく、日本平にまつわる神話や伝説がパネルで紹介されています。歴史がつらつらと書かれているパネルは、絵巻物のようになっています。

日本平の地形の成り立ちをわかりやすく解説してくれるプロジェクションマッピングも。説明の意味はわからなくても、映像として見ていて楽しい内容になっているので、小さいお子さんでも楽しめると思います!

吹き抜けになっている階段から天井を見上げると、隈研吾氏らしさを感じられますよ。館内にもたくさんの木材が使われているので、スギやヒノキのいい香りがふわぁ〜と漂っています。

日本平に関する知識を学んだら、2階のラウンジへ!




絶景を眺めながら休憩できる「ラウンジ」

2階は、季節のお茶やスイーツを食べながらひと休みできるラウンジスペース。
日本平の素晴らしい景色を眺めながら、静岡産の食材を使ったドリンクやスイーツなどをいただけるなんてとっても贅沢!

「茶房 夢テラス」は、日本平煎茶や日本平夢サイダー、抹茶プリンといった静岡ならではのドリンクやスイーツが豊富!

3階に上がる階段の前にはひときわ目を引く、富士山がポップなタッチで描かれたステンドグラスが飾られています。日本美術好きな人ならピンときた人もいるのではないでしょうか?こちらは日本を代表する芸術家・横山大観の『群青富士』をモチーフにした作品なんだそう!

静岡らしさ満載の2階ラウンジを満喫したら、いよいよ展望フロアへ!




360度のパノラマ展望を楽しめる「展望フロア」と「展望回廊」

3階は、伝統的な日本建築の空間が広がる展望フロア。
全方位ガラス窓なので、建物の中からでも日本平の絶景を眺めることができます。

ウッドデッキになっている「展望回廊」は1周およそ200m。時間を忘れて夢中になってしまうほどの絶景が目の前に広がります。日本平の清々しい風を浴びながら、展望回廊からの景色を心ゆくまで楽しんでくださいね!

展望回廊を歩いていると、「↑ 富士山」という文字を発見。天気がよければこの先に富士山がドーンっと見えるはずなのですが、この日は霧が濃くて見えませんでした...。

▲ 提供画像

晴れていたら富士山もこんなにくっきり見えるのだそう!
富士山、三保の松原、静岡市街、駿河湾、南アルプスなど360度の美しいパノラマ絶景を眺めることができます。

また、21時まで営業している土曜日には、「日本夜景遺産」にも登録されている日本平の素晴らしい夜景を眺めることができます!(通常は17時までの営業)




富士山も望める「庭園」

日本平夢テラスの前には四季折々の花が咲く庭園があります。その庭園の真ん中には、中曽根康弘元首相が書いた「眺望の地 富士山」という文字が刻まれた石碑があります。この石碑の先に富士山が見られるらしい...。

古き良き枯山水のような雰囲気を残しつつも、モダンな印象も受ける坪庭「みなもと」は、世界的な庭園デザイナーである石原和幸氏が手がけた作品!この坪庭をよーく鑑賞していると、富士山のような模様が見つかるかも?





パノラマの絶景を見に行こう!

日本平の絶景を360度楽しめる「日本平夢テラス」。無料で入ることができるので、静岡市を訪れた際はこの素晴らしい絶景を眺めてみてはいかがですか?



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