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2018年2月16日(金)、アジアの多くの国が「春節(しゅんせつ)」のお祝いムードに包まれました。

春節とは、日本でいう「旧正月」のこと。中国をはじめ、韓国やベトナム、シンガポールなどのアジアの国々では数日間の祝日が設定され、盛大にお祝いする風習があります。2018年は2月15日が大晦日にあたり、2月16日が春節。この前後はすっかりお正月モードで休みになるお店が多く、中華圏へ旅行する際は注意が必要です。




日本でも「春節」のお祝いムードを楽しめる!

日本では旧正月を祝う風習はほとんど無くなってしまいましたが、神奈川県・横浜中華街春節、兵庫県・南京町春節祭、長崎県・ランタンフェスティバルなど、春節の盛大なお祝いムードを楽しめるイベントも各地で開催されています。

itta編集部は、春節ムードに包まれた横浜中華街へ行ってきました!



横浜中華街 2018春節(2月16日~3月2日)

2月16日(金)〜3月2日(金)に開催される、横浜中華街 2018春節。今回で32回目の開催となり、今や横浜中華街の冬の風物詩ともなっています。

期間中は、中国伝統芸能が披露される「娯楽表演」や、祝賀パレードなどが開催される予定。スケジュール詳細は、公式サイトをご覧ください。


2月16日、春節当日に行われたのは、伝統の獅子舞「採青(ツァイチン)」。5色の獅子が5つのコースに分かれて横浜中華街の各店舗をまわり、商売繁盛や五穀豊穣を祈って、迫力満点の獅子舞を披露しました。

▲ 銅鑼や太鼓の音に合わせて激しく踊り、店内の人々の頭を噛み、最後には店先に高く吊るされた祝儀袋(紅包)をくわえます。

▲ 非常に高い位置にある場合は、獅子役の前の人が後ろの人の肩にひょいと飛び乗り、大きく伸び上がって取ります。その軽やかな身のこなしに拍手喝さい!


大量の爆竹が派手に鳴り響き、春節の横浜中華街は 火薬のにおいと大歓声に包まれました。



今週末17日(土)と18日(日)には、横浜中華街の山下町公園にて、獅子舞・龍舞・中国雑技などの中国伝統芸能が披露される「娯楽表演(ごらくひょうえん)」が開催されます。時間は各日とも、14:30-15:30、16:00-17:00、17:30-18:30 の予定。

華やかな春節の雰囲気、中国の伝統文化に触れる良い機会ですので、ぜひ横浜中華街へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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