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2017-09-18

街中に散りばめられたアートを探せ!北海道で3年に一度の「札幌国際芸術祭」が開催中(2017/10/1まで)

こんにちは! itta編集部です。

現在札幌で開催されている、3年に一度のアートの祭典 「札幌国際芸術祭(SIAF)」を調査してきました! 今回はその一部をご紹介したいと思います。

成田からLCCで1時間45分で行ける、意外と近い札幌。 週末にアートの旅はいかがですか?



「札幌国際芸術祭(SIAF)」とは

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival)は、3年に一度開催される大規模なアートの祭典。略して「SIAF(サイアフ)」とも呼ばれます。

2017年の札幌国際芸術祭は、8月6日(日)から10月1日(日)の57日間に渡って開催。会場は「モエレ沼公園」や「札幌芸術の森」の他、街中の至る所に散らばっており、札幌観光とあわせてアート巡りを楽しむことができます。



アート巡りには「パスポート」が便利!

札幌国際芸術祭を思う存分楽しむには、会期中何度でも有料会場に入ることができる「パスポート」が便利! 料金は、一般:2,200円、高校・大学生:800円、20人以上の団体:1,700円となっています。

またパスポートの他にも、1会場につき1回のみ入場できる「個別鑑賞チケット」、個別開催の「イベントチケット」も販売されていますので、旅行日程に合わせて選んでみてくださいね。

>> パスポート・チケット詳細(札幌国際芸術祭 公式サイト)



アートの旅、まずはここから!「モエレ沼公園」

札幌国際芸術祭の会場の一つである「モエレ沼公園」。彫刻家 イサム・ノグチが手がけた一つの壮大なアートとして人気の公園ですが、芸術祭の会期中は更にパワーアップ!

モエレ沼公園について、詳しくはこちらをご覧ください。
>> 公園全体がひとつの彫刻作品、景色が雄大すぎる「モエレ沼公園」(ライター:イケ)



モエレ沼公園の「ガラスのピラミッド」には、100台以上もの中古のレコードプレーヤーを使用した作品や、巨大なバルーン状の彫刻作品など、驚くような仕掛けが多数。有料会場である上の階にも面白い作品が展示されており、未知の世界へ迷い込んでしまったかのような感覚を味わうことができます。

札幌国際芸術祭のパスポートもガラスのピラミッド内で購入することができますので、まず最初に訪れておきたい会場です。



まちなかのビルにも。

9月30日まで「さっぽろオータムフェスト2017」が開催されており、多くの人で賑わう大通公園。そのすぐそばにある昭和ビルの地下(CAI02)でも、素敵なアートに出会うことができました。

光と影によって、電車から見える札幌の街並みを表現した作品「札幌ループライン」。

動きと音のある作品のため、写真ではこの素晴らしさが伝わらないのが残念ですが、誰もが静かに見入ってしまう作品でした。この作品が醸し出すノスタルジックな雰囲気には、札幌の街で暮らしたことのある方はもちろん、札幌に所縁のない方でも どこか懐かしさを感じることでしょう。

また、向かいの部屋ではモノクロのショートムービーが上映されていました。ヘッドホンを付ければ、そこはもう不思議な世界。

このような個性的なアート作品が、「まちなかエリア」に多数散りばめられています。さっぽろオータムフェストとあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。



注目のゲストハウスで、「旅」をテーマにした展示

さて、最後にご紹介するのは、国内外の旅人が集まる「ゲストハウス」を会場としたプロジェクト。札幌市内の8カ所のゲストハウスに、それぞれの空間にふさわしい作品が展示されます。

今回お邪魔したのは、和風サンドイッチを提供するカフェが併設されたゲストハウス「めざましサンド店」。

札幌在住のアーティスト・相川みつぐさんの作品が、一枚の写真には収まらないほど大きく壁に描かれています。北海道の自然の豊かさを表現する「熊」を主人公にした、春夏秋冬の絵巻物のような作品。ぜひ、実際に見に行かれてみてください。

余談ではありますが、こちらの「めざましサンド店」のサンドイッチが絶品でした。(itta編集部いちおしメニューは、豚のしょうが焼きサンド!) アートと一緒に、美味しいサンドイッチも堪能してみては?



以上、「札幌国際芸術祭2017」の一部をご紹介しました。
他にもまだまだ見所が多数! 10月1日(日)まで開催されていますので、札幌市内に散りばめられたアートを探しに、ぜひ足を運んでみてください。

>> 札幌国際芸術祭(SIAF)公式サイト

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