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まだ、一度も訪れたことがなかった【美ヶ原高原】へ日帰りの旅に!
登山が大好きな隊長を筆頭に山岳部を結成してから早3年くらい。秋までは山へ登山に、冬は観光などを楽しむ大人の為の部活動を発足。

晴れを信じて。日帰り旅スタート!

新宿を出発して、山梨を抜け、長野へ。
さらに霧ヶ峰方面へ向かう車内の中から色づき始めた紅葉を観賞。青空が広がり始めたとある日曜日の朝…ついに美ヶ原高原美術館の駐車場に到着するなり、霧が深くて周りの景色が全く見えず!既にここで標高2000Mなので非常に寒いです。

調べた天気予報によると曇りのち晴れ…と。午後には晴れるだろうと誰もが信じて疑わず、登山前の腹ごしらえ☆ 長野と言えば、やっぱりお蕎麦!特に私は、山菜そばが大好きなのです。

いざ、登山開始!

まだ晴れ間が見られないけれども登山道へと歩みを進めてみることに。
すると、少しずつ日射しが出てきたので希望が見えてきました♪ 先程まではブルブル震えていたのにほんの少しの日射しでこんなにほっこり暖かく感じられるなんて…これが自然の恵!

登山道と言っても、なだらかな道のりなのでハイキングレベル。体力にそれほど自信がない人でも大丈夫!

歩き始めて、すぐに見えてきたのは【アモ-レの鐘】!!!

名前の割には地味な佇まいではありますが、フランス生まれの鐘なのだそう。
・・・フランス。なのに、アモ-レと??(笑)


山頂【王ヶ頭】からの景色は・・・

頂上の【王ヶ頭】まで行ってみたけれど完全たるホワイトアウト状態。
登山とは、キレイな景色を見ることで達成感が湧くのだということを知りました(涙)

その900M先にある展望台【王ヶ鼻】へも行ってみてもやはり真っ白!
しかし、30M先が見えない程の霧の中を歩く機会なんて一生のうちに何度あるのだろう?と考えてみると、貴重な体験のようにも思えます。

星を眺めに宿泊したい『王ヶ頭ホテル』

風も強まってきたので、王ヶ頭にあるホテルで暖をとることに。

まるで吹雪のようにも聞こえる強い風の音を聞きながら、紅茶を飲んで温まります。

こちら王ヶ頭ホテルでは天候により満天の星空を眺めることが出来たり、星空ツアーなども開催されているようです!
小さい頃からなぜか星に心惹かれるので今度は宿泊で行ってみたいですね♪

冷えたカラダに刺激を!『わさび豚まん』

これ以上、天候悪化する前に下山するもあまりの寒さに耐えられず、途中で再び暖をとることに!山の寒さは尋常ではありません。

ここでチャレンジしてみた『わさび豚まん』はうっすらとわさびの風味がして、再び歩き出すための刺激を与えてくれました!

野生動物と綺麗な空との、奇跡の遭遇

なんとか車まで戻ると達成感が!歩いた距離よりも過酷な寒さの中をみんなで頑張って歩いたという達成感。こんなに心が折れそうになった登山は初めてかもしれません。

車で山道を下っていくと、なんとカモシカに遭遇!

美しい景色は見れなかったけれど、カモシカに出会うというレアな経験が出来ました!
≪一度に全てを求めてはいけない!≫が、私の旅のモットーなので1つでも素晴らしいことがあったらそれに感謝すること。


周りがまた霧に覆われ、雲が広がり始めた霧ヶ峰では、ギリギリ日暮れの綺麗な空を写真に残すことが出来ました。

何とも言えない空色は雲のおかげで出来た奇跡。
ありがとう!!

お肌ツルツル!【音無の湯】

すっかり冷え切ったカラダを温める為に、【音無の湯】へ。
初めての温泉でしたが、露天風呂が広く、川のせせらぎを聞きながら…気付くと貸切状態になっていたのでじっくりと自分を労わってあげました。
炭酸成分が豊富なので美肌の湯だそう。確かにお肌がツルツルになって、大満足!!

もちもち食感の『信州ほうとう』

登山の疲れもとれたところで夕食は前に一度お伺いしたことがある【三駒】さんへ再び♪
古民家な雰囲気が何とも田舎へ遊びに来たようで落ち着くのです。

前回はお蕎麦を食べたので、今回はほうとうにしてみました。
ほうとうと言えば山梨のイメージが私はあるのですが、全く違う食感に驚きました!

【三駒】さんのほうとうの特徴は・・・
◆もちもちとした麺
◆たっぷりの地物野菜
◆あっさりとした信州味噌
以上の元祖信州ほうとうなのだそう。

例えるならば、すいとんのようなもちもちとした食感。そして、お味噌汁のようにカラダに染みる信州味噌の味が温泉に引き続き、疲れを癒してくれたのでした☆

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