うだるような暑さが続く今年の夏。
頭がくらくらするほど暑い時には、つめたーい「かき氷」を食べたくなりませんか?
そんな夏の風物詩・かき氷を楽しめる古民家カフェ「高萩茶寮」が、2018年7月21日(土)〜9月2日(日)の夏季限定で茨城県高萩市にオープンします!
夏季限定のカフェ「高萩茶寮」
画像:報道用資料より
茨城県高萩市にある築200年以上の茅葺古民家「穂積家住宅」を活用したカフェ「高萩茶寮」。咋秋には花貫渓谷の「紅葉まつり」に合わせてオープンし、多くの人気を集めたこの古民家カフェが、今年の夏も期間限定でオープンします。
夏の涼を楽しむ「かき氷」
画像:報道用資料より
今年の夏は茅葺古民家で「かき氷」が提供され、夏の「涼」を感じることができます。
メニュー監修は予約の取れない銀座の名店「六雁」 総料理長の秋山能久氏が行なっており、いちご・ベリー、抹茶、ほうじ茶味の三種のかき氷は「六雁」の味を完全再現。その三種の味に高萩市名産の花貫フルーツほおずき、ブルーベリー、大粒の花豆 常陸大黒(ひたちおおぐろ)を添えた特性かき氷は、お好みで練乳エスプーマをかけていただくことができます。
画像:報道用資料より
「かき氷 いちご・ベリー 高萩産フレッシュフルーツを添えて」
800円(トッピング / 練乳エスプーマ+100円)
画像:報道用資料より
「かき氷 抹茶あずき 高萩産花豆 常陸大黒を添えて」
850円(トッピング / 練乳エスプーマ+100円)
画像:報道用資料より
「かき氷 ほうじ茶 高萩産花貫フルーツほおずきソースを添えて」
850円(トッピング / 練乳エスプーマ+100円)
その他、高萩ロール(600円)やほおずきソースを使用した高萩ソフトクリーム(350円)などの地元の食材を使ったスイーツメニューも揃っています。
古民家カフェで日本の夏を堪能しよう
画像:報道用資料より
暑い夏には欠かせない絶品のかき氷!
茨城の古民家を活用したカフェでかき氷を食べながら、古き良き日本の夏を堪能しましょう!
夏季限定カフェ「高萩茶寮」概要
期間:2018年7月21日(土)〜9月21日(日) *月曜日定休
営業時間:11:00〜16:00(ラストオーダー:15:30)
場所:穂積家住宅(茨城県高萩市上手綱2337-1)
座席:全30席 全席禁煙
お問合せ:TEL / 050-5239-7924(営業期間中、営業時間内のみ。予約不可)
公式ホームページ:http://takahagi-saryo.com/
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