【石川】金沢観光にプラスしたい! 九谷焼の陶芸体験

石川観光といえば、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれている「ひがし茶屋街」や、


金箔を大胆に使った珍しいソフトクリーム、


「金沢21世紀美術館」などを思い浮かべる方が多いかと思います。

今回は、そんな定番金沢観光にプラスしたい「陶芸体験」をご紹介!




「九谷セラミック・ラボラトリー」で陶芸体験!

旅先の伝統工芸に触れたいと思い、九谷焼の陶芸体験ができる施設「九谷セラミック・ラボラトリー(通称:CERABO KUTANI / セラボクタニ)」を訪れました。

金沢からのアクセスは、車で40分ほど。電車で向かう場合は小松駅で下車し、そこからタクシーで10分ほどです!

「九谷焼(くたにやき)」とは、石川県の加賀市、小松市、能美市、金沢市で生産されている、色彩豊かな色絵の磁器のこと。

「九谷セラミック・ラボラトリー」は、九谷焼について学ぶことができる展示や、九谷焼づくりに欠かせない磁器土を製造する製土工場、ろくろ体験や絵付け体験ができる体験工房などを兼ね備えた、複合型の九谷焼創作工房です。

世界的にも有名な建築家・隈研吾さんが設計を手がけたという、建物自体にも注目! 周辺の自然とマッチする外観が印象的です。


体験工房では、「ろくろ体験コース」「手びねり体験コース」「絵付け体験コース」「型おこし体験コース(※ウェブ予約限定)」が用意されています。

公式サイトから予約でき、作るものごとの料金の目安なども分かりやすく書かれているので、ぜひチェックしてみてください。

>> Experience 九谷焼の体験(九谷セラミック・ラボラトリー)


想像以上に難しく、センスが試される作業でしたが… 優しいスタッフさんの指導もあるので大丈夫! 焼き上がった器は、後日郵送で届けてもらえます。

友達や恋人、家族と一緒に体験しても楽しいですし、一人でも申し込み可能だそうですので、一人で集中して取り組みたい派の方にも良いと思います!


お土産として購入可能な作品もありますので、ぜひお気に入りの器を探してみてくださいね。




「松晶」でお蕎麦ランチ

ランチは小松駅近くの「そば処 松晶」というお店で。

3つほどの異なる産地の手打ち蕎麦を食べることができるお店です。


数量限定の「松晶太打」をいただきました。3つの産地の生粉を調合し、それぞれのそばの実を打ち込んだ十割そばだそうです。

蕎麦の風味が口いっぱいに広がります。噛みごたえがあって、まるでお餅を食べているかのようなもちもち食感! お塩で食べてもおつゆで食べても美味しかったです。




金沢から少し足をのばして、伝統工芸と美味しいグルメを堪能する大満足の旅となりました!

なお「九谷セラミック・ラボラトリー」では2020年6月1日からしばらくの間、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため石川県民限定で営業されているみたいです。公式サイト等で最新の情報をご確認ください。また安心して旅行を楽しめる状況になったら、県外からもぜひ訪れてみてくださいね。


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