絵本の中に迷い込んだような写真が撮れる! 新大久保「2Dカフェ」


最近SNSで話題の「2Dカフェ」をご存知ですか?
2019年8月8日に、新大久保にオープンしたばかりのこのお店。なんでも店内が二次元のようになっており、写真を撮るととっても面白いんだとか。

店内が二次元って…… 一体どういうこと!? 気になったので、実際にこの目で確かめに行ってきました!




想像以上に「絵の中のカフェ」! 写真を撮るなら開店時間が狙い目

「2Dカフェ」があるのは、新大久保駅から徒歩3分。西武新宿駅に向かう線路沿いの道の途中です。2019年8月現在、周辺が舗装工事中なので、お店に入るには誘導に沿って少し遠回りする必要があります。

外の看板にも「絵の中のカフェ」と書かれていますね。三次元の私たちが「絵の中のカフェ」に入れるということでしょうか? ますます謎が深まります。

ドキドキしながらお店の扉を開けてみると……


え、絵の中のカフェだ〜〜〜!

椅子と机は立体のはずなのに、まるでマジックペンで描いた1枚の絵のように見えてしまいます。

開店時間ちょうどの11時に入ったときは、お客さんが2組しかいなかった店内。11時半になる頃には、25人以上の女の子たちでいっぱいになりました。じっくり写真を撮りたいのなら、オープン時間ピッタリに行くのが狙い目かも!

客席が埋まってくると、お店のあちこちから「かわいいー!」「こんなに2Dに見えるってすごい!」「めっちゃ2Dじゃん!」と、絶えず歓声が聞こえてきます。店内を丸ごと使った壮大なトリックアートなので、実際に見ると本当に感動しますよ!




細かいところまで徹底された2Dの世界観!

なんですか、この椅子は! ギリギリ立体だと認識できたとしても、ペーパークラフトにしか見えません。2D感といい絵のタッチといい、私が小さい頃よく遊んでいた、マドレーヌのしかけ絵本(ググってみてください)の世界が、まさにこんな感じでした。

客席に実際に存在している家具は、机と椅子と、ちょっとした観葉植物のみ。なので、もちろんクッションも「絵」です。フカフカしていないから、勢いよく寄りかからないよう気をつけてくださいね!

こちらもゴージャスなソファーの「絵」。座るところまで2Dで硬いのは嫌だな、と思っていましたが、ちゃんと座り心地のいいシートが敷かれていたので安心しました。

ちなみに、トイレの中までこんなにラブリーな空間が広がっています! 途中で席を立っても現実に引き戻されないよう配慮されており、コンセプトの徹底ぶりがバッチリ。この鏡、かわいすぎて家に欲しい……。




夏にピッタリのメニューが充実! かき氷は超ビックサイズ!?

「2Dカフェ」は、メニューの種類も豊富! タピオカドリンク8種類に、かき氷が7種類、フレッシュジュースやコーヒー紅茶類も充実しています。おしゃべりしながらスイーツを楽しむもよし、ジュースをテイクアウトしに寄るのもよし、新宿・新大久保エリアで遊ぶ際に便利な品揃えですね。

今回私がオーダーしたのは、お店の名前がついたオススメメニューのかき氷「2Dオリジナル(あずき)(税込 1,134円)」。真っ白でふわふわの氷の上には、あずきと練乳がたっぷり! どんぶりに盛られているのでちょっと白米っぽく見えなくもないですが……それもまた面白いということで。

しかも、かなりのビックサイズです。絵本の世界のような店内に、ポツンとどんぶりが置かれている図、なかなか違和感がありますね。人間が映り込んでも、トリックアートのような写真になりますよ。

かき氷は氷自体にもミルク味がついており、大盛りなのにペロリと食べられてしまいます。あずきと練乳が濃厚な甘さで、暑い夏のエネルギー補給にもよさそう!





新大久保に突然現れ、あっという間にSNSで話題となった「2Dカフェ」。夏休みということもありしばらくは混みそうですが、写真を撮るのがとっても楽しいので、一度は訪れる価値があると思います。新宿・新大久保エリアにお出かけした際に、立ち寄ってみてはいかがでしょう!