ひとりでも友達とでも!おしゃれで使い勝手のいい「早稲田」のカフェまとめ


学生の街というイメージがある「早稲田」。
そんな早稲田には、1人でちょっとゆっくりしたい時や友達とおしゃれなランチをしたい時など、様々なシーンで活用できるおしゃれなカフェが多いんです!

今回は実際にカフェ巡りで行った、早稲田駅周辺のおすすめカフェをご紹介します!




Forucafe

日本初のブリュレフレンチトースト専門店「Forucafe」。シンプルながら素材にこだわったメニューを揃える、ブティックのようなカフェです。

店内は明るく、とても居心地が良い空間です!窓際にはカウンター席もあるので、ひとりでも訪れやすいです!

▲名物ブリュレフレンチトースト(750円)

「名物ブリュレフレンチトースト」を注文!まずは何もつけずにそのまま一口。外は香ばしくカリッと、中はふわふわ、品の良い甘さでかなり美味しい!二口目以降は、バニラアイスをのせたり、いちごが入った甘酸っぱいベリーソースをつけたりしながらいただきました!

▲Coffee denibrend(380円)

ドリンクは「Coffee denibrend(コーヒー デニブレンド)」を注文!酸味はそれほどなく、強いコクが特徴の飲みやすいコーヒーです。
フードとセットにするとドリンクが150円オフになるのでとてもおトク!店員さんにお願いすると、持ち帰り用のカップに入れてもらうこともできます。




GOOD MORNING CAFE 早稲田

東京朝型スタイル「アサイチセイカツ」を提案するカフェとして人気の「GOOD MORNING CAFE」。

フードメニューがかなり充実しているので、お昼時にはランチ目的で訪れている人も多かったです。
1人でコーヒーを飲みながら読書をしている人もおり、様々なシーンで利用できるカフェです。

▲抹茶ラテ(580円)

▲加賀ほうじ茶ラテ(580円)

「抹茶ラテ」と「加賀ほうじ茶ラテ」を注文!抹茶ラテは、甘みと苦みが良いバランスで、抹茶本来の旨味を感じます。加賀ほうじ茶ラテは、ほうじ茶の芳ばしい香りが口いっぱいに広がります。

両方とも共通するのは優しい口当たり!寒い時にはぴったりのホットドリンクです。




Mojo Coffee 早稲田店

カフェ文化が盛んなニュージーランド発祥の「Mojo Coffee」。日本には早稲田以外に神楽坂と原宿にも店舗があります。

打放しコンクリートで、おしゃれな雰囲気。店内には英会話のレッスンをしている人、勉強をしている人、ゲームするカップルなど様々な人が集まっていました。

▲Macchiato(430円)

エスプレッソのMacchiato(マキアート)を注文。Mojo Cofeeのマキアートは頭の奥まで突き抜ける強めの酸味があるので、気合を入れたい時やシャキッとしたい時にはぴったりです!

注文したマキアート以外にも何か運ばれてきました。
実はこれ、ボトルに入ったお水とコップなんです。はじめて見るスタイルだったのでびっくり!ボトルにはコップ2杯分ほどの量の水が入っています。




D-style TOKYO

早稲田大学すぐ近くの小さな洋菓子店「D-style TOKYO」。D-style TOKYOは、1日20食限定のレアスイーツ「大とろ牛乳」を販売していることでも有名なお店です!

洋菓子店ですが、店内にはカフェスペースもあり、買った洋菓子をここで食べることもできます!洋菓子に合うコーヒーなどのドリンクメニューもしっかり揃っています。

▲大とろ牛乳(550円)※ゴロゴロいちご+250円

「大とろ牛乳」とは、牛乳とコラーゲンを混ぜたものを少し凍らせたシャーベット状の新感覚スイーツで、私はその大とろ牛乳に「ゴロゴロいちご(+250円)」をトッピングしました。ザク切りいちごがたっぷりとのった大とろ牛乳は、全国のいちご好きにぜひ食べて欲しいスイーツです!

▲阿波黒糖プリン(330円)

大とろ牛乳以外にも美味しそうな洋菓子がたくさん!特に目を引いたのが「阿波黒糖プリン」。上品な甘さが特徴の高級砂糖・和三盆を使った黒蜜をかけて食べるプリンなんです。




おしゃれな早稲田のカフェをご紹介しました。
早稲田を訪れる際にはぜひ訪れてみてくださいね!