銀座×築地でひとり時間を満喫!「三井ガーデンホテル銀座築地」でのんびりステイ

銀座も築地も徒歩圏内!抜群のロケーションで気ままな女子ひとり旅


2024年9月にオープンした「三井ガーデンホテル銀座築地」は、老舗が立ち並ぶ銀座と、グルメの宝庫・築地のちょうど中間に位置する便利なホテル。

最寄り駅は築地駅、東銀座駅、銀座駅とアクセスも抜群で、築地場外市場まで徒歩2~3分、銀座のショッピングエリアも5分ほどで行けちゃいます。

昼は築地で食べ歩き、夜は銀座でお買い物…と、思い立ったらすぐに出かけられる絶好のロケーション!

今回はこちらで、ひとりホテルステイを楽しんできました。


シンプルでおしゃれなお部屋で、ひとり時間をのんびり満喫


チェックインを済ませてお部屋に入ると、ナチュラルな木目調と柔らかな色合いで統一された、明るく落ち着いた空間が広がります。

私が泊まったのは最上階の13階にあるスーペリアクイーンルーム。
クイーンサイズのベッドや、ソファとデスクスペースがあり、ひとりでのんびり過ごすのにちょうど良いサイズ感です。


さらに、お部屋には冷凍冷蔵庫、電子レンジ、洗濯乾燥機が完備されていて、長期滞在にもバッチリ対応。

パジャマやスリッパも用意されていて、ちょっとした気遣いがありがたいポイント。
バスルームとトイレも別々で、セラータのアメニティも揃っているので、何不自由なく快適に過ごせます。


地下の大浴場でほっと一息。ひとりでも安心してリラックス


ひとりで気兼ねなく使える大浴場も、このホテルの魅力のひとつ。
パジャマとスリッパの姿でそのまま地下1階の大浴場へ直行できるので、わざわざ着替える手間もなし。

脱衣所には仕切りのあるパウダースペースがあり、クレンジングや化粧水、速乾性のあるReFa製ドライヤーなど、アメニティも充実しているのが嬉しい。

浴室内は、洞窟のような石造りの壁に間接照明が映えて、落ち着いた大人の雰囲気。
広々としたL字型の浴槽に浸かりながら、ゆらめく照明とヒーリング音に癒されて、いつもよりも長湯してしまいます。

朝も6時から使えるので、早起きしてさっぱりするのも気持ちが良さそう。


2階リフレッシュスペースでまったりカフェタイム


お部屋以外でものんびり過ごしたい時は、2階のリフレッシュスペースもおすすめ。

ピンク色のソファやふかふかのクッションに囲まれたこのスペースは、おしゃれなリビングのような雰囲気。

コーヒーマシンが完備されていて、いろいろな種類のコーヒーをセルフで楽しめます。
カウンター席に座って街並みを眺めながらのコーヒータイムは、ちょっとした贅沢気分。

Wi-Fiやコンセントもあるので、作業や読書にもぴったりです。


最上階のレストランで、選べるメインとハーフビュッフェの朝食を満喫


14階には薪火レストラン「GINZA ONO Gratia -Smoke Dining-」があり、朝食は選べるメインディッシュとハーフビュッフェスタイルのサイドディッシュを楽しめます。

朝食券は朝7時からランチタイムまで使えるので、朝ゆっくりしたい人も安心。

メイン料理は、焼き魚とあふれ鮨、アサイーボウル、薪焼きハンバーグ、フルーツサンドなどから選べて、今回は「朝粥とエビチリチーズ春巻き&季節の焼売」をチョイス。

優しい味の朝粥に、パリッとした春巻き、香ばしい焼売が美味しくて、朝から贅沢気分です。

ビュッフェには、薪窯で焼かれたフレンチトーストや塩パン、サラダやスムージーなど、見た目も鮮やかなメニューがずらり。
焼きおにぎり茶漬けも自分でトッピングを選んで楽しめるので、ひとりでもワクワクしながらいただきました。


銀座と築地で、自分だけのひとりステイを楽しんで


「三井ガーデンホテル銀座築地」は、銀座や築地という都会の中心で、ひとりでも安心してのんびり過ごせるホテルです。

おしゃれで快適なお部屋、大浴場でのリフレッシュタイム、最上階レストランでの贅沢な朝食…どれも都会にいながら旅行気分を味わえる贅沢な時間。忙しい日常を少し離れて、銀座と築地で自分だけの気ままなひとりステイを楽しんでみてくださいね。