【大分】別府温泉タトゥーが入ってても入れる温泉5選【秋旅に最適】

別府温泉にはタトゥーフレンドリーな温泉がたくさんあります。
私にはたくさんタトゥーがあるのですが、ごく普通の一般会社員です。

タトゥーに対して色んな意見があることはわかっていますが、今回はそういう難しい問題は置いておいて、タトゥーが入っていても入浴可能な温泉を5選紹介したいと思います。

※バレずにこっそり入浴できる、などではなく、施設に確認して、実際に行ってみて、紹介させていただいております。
ただ温泉なので中の写真を撮影することができないので、写真は公式サイトを確認いただけると幸いです。

ワイルド度★★★★★
デジタルデトックス度★★★★★
レア度★★★☆☆
一人で気まま度★★★☆☆
アツアツ度★★★☆☆


別府海浜砂湯

こちらは砂湯の施設です。
海をみながら砂湯に入ることができます。波の音も聞こえます。
屋根もあるので雨の日も安心です。
一回15分ほど入ることができます。


初めての砂湯の体験でしたが、係の人が丁寧に埋めてくれるので安心でした。
砂の中は最初はそんなに暑くなく、ほんのりあったかいかなあというくらいなのですが、5分も入っているとサウナのように汗が噴き出てきます。
砂の重さもあり、なんかリラックスできます。
15分たつと出る時間もしっかり教えてもらえます。
海を見ながら砂に埋まるというのはどこでもできる体験ではないのでおすすめです。

入口にて浴衣を貸してくれますので、裸の上に浴衣をきて入浴します。
ただ、髪の毛にはどうしても砂がたくさんついてしまうのでシャワーキャップの持参があったら快適に過ごせます。

砂湯を上がるとシャワーがあり、砂をしっかり流して、浴場があるので、ここで入浴も可能です。
小さい浴場なのですが、きちんとした温泉です。
ここでリラックスするのもありです。

外には足湯もあり、砂湯が混んでいる時は足湯で休憩も可能です。
タオルは購入可能です。


別府温泉保養ランド

全国的に見ても珍しい、露天泥湯の混浴のある入浴施設です。
紺屋地獄に直接入浴しており、見るだけではなく入れるタイプの地獄です。
ただ刺激がつよい泉質のため、小学生以下の方の入浴は禁止されています。

タオルはフェイスタオル、バスタオルともに購入することできます。
入口付近のコインロッカー以外に鍵のかかる場所はありませんので、貴重品はロッカーに入れておくことをおすすめします。

泥湯だけではなく、むし湯、コロイド湯の3種類があります。
いずれも石鹸などの使用はできません。

露天の泥湯ですが、日によって泥の濃度に差があります。
私が行った日は前日に雨が降っており、水温はぬるめで泥が沈殿しており、丸見えスタイルでした。
露天風呂の泥湯が二つあるのですが、移動する際に普通に山の通路を裸で歩きます。
外を裸で歩くことがないので貴重な経験になりました。

かなり古い施設なので、お世辞には綺麗とは言えないですが、お風呂に入って体を綺麗にするという目的ではなく、泥んこ遊びの延長と思って遊びに行くとかなり楽しめると思います。


ひょうたん温泉

こちらは大きな温泉施設です。
砂湯、滝湯、むし湯、露天風呂など実に11種類ものお風呂があります。

シャワーもたくさん完備されています。
タオル、シャンプーなどもフロントで購入可能なので手ぶらでも入浴可能です。
鍵のついたロッカーも完備されており、なんと860円という安さです。
21:00~の料金は660円です。1:00まで営業しているのでゆっくりできます。
別府駅の観光窓口の外に100円引の券が置いてあるので、利用するともっとお得に入浴できます。

人気の施設なのでたくさん人がいます。
毎日お湯を抜いて徹底的にお掃除をされているとのことで、施設全体を通して綺麗です。 私はむし湯と水風呂と露天風呂をループして「整う」を体感しておりました。
こちらの温泉施設にはドライヤーも完備されているので、温泉巡りをして最後に訪れて締めに使うのがおすすめです。

中庭があり、飲む温泉、温泉卵、スイーツ屋さんなどがあります。
ここで湯ムージーという地元の梨を使ったスムージーを飲んだのですが、お湯に浸かりあったまった体に染み渡り、美味しかったです。
季節によって色々な果物のスムージーがあるそうです。

無料の休憩所、地獄蒸しのご飯が食べれるレストランなどもあり、一日中遊べる温泉です。

お風呂に入りすぎて、疲れてしまい、砂湯はここでは体験しなかったのですが、またの機会にぜひ訪れたいと思っています。


鉄輪むし湯

珍しいタイプの薬草に蒸される温泉です。
薬草の上に寝っ転がるむし湯です。
ハンジュマク(韓国式サウナ)にイメージが似ています。
歴史は長く、なんと鎌倉時代に創設されたそうです。

こちらは浴衣を着て入浴します。

浴衣は入口にて渡してもらえます。
タオルは入口で購入可能です。
むし湯に入る前に、係の人に股間だけ洗ってねと言われます。
浴場もあるので、最初にかけ湯で体を軽く洗い、浴衣を着たら入浴準備オッケーです。

入口が小さいのでしゃがんで入ります。
草の上に寝転びます。
枕が石なのですが、かなり熱いので、タオルで石をカバーしないとリラックスできません。タオルは必須です。
中も天井はかなり低いので、立ち上がって、頭を打たないように気をつけてください。
5分たつと係の人に声をかけてもらえます。8分で終了です。
混んでいない場合、もう少し入っていたい場合は2分延長することができます。

むし湯は汗をかくというより、薬草のエキスを全身で吸うという感じがしました。
心なしか美肌になれた気がします。

むし湯のあとは、浴場にて温泉に浸かり、休憩することができます。

外にも出ることができるので、涼む事もできます。
中には自販機がないので、あらかじめお水を持っていくことをおすすめします。


竹瓦温泉

趣のある、重厚な作りで雰囲気のある温泉です。
千と千尋の神隠しのような雰囲気です(映画を見たことないのであくまでイメージです)

こちらの温泉には砂湯と普通浴があります。
砂湯は大人気で待ち時間が発生することもあるそうです。
私が行った時は誰もおらず待たずに入れました。

この竹瓦温泉の砂湯は別府海浜砂湯よりも暑く感じました。
屋根があるので熱がこもっているのかもしれません。
砂湯場も古くて、タイムスリップしたのかと思いました。
浴衣をきて入浴するのですが、脱衣場に浴衣が置いてあり、借りる事ができます。

砂湯定番のヘアーキャップは被った方がいいです。
入浴時間は15分で、係の人が埋めてくれて、時間も教えてくれます。
入ってすぐに汗が出てきて、サウナのような発汗作用を体感できます。
入浴が終わると、砂湯の外にあるシャワーで砂を流します。
ここにはボディソープなどが置いてあります。

普通の浴場までは、一度施設の中を移動しないといけないので、服を着る必要があります。
浴場は脱衣場が上にあり、下に降りて湯船に向かうという古い作りで、風情を感じました。
シャワーはないので、洗面器でかけ湯で流して、入浴しました。
びっくりするくらい熱めのお風呂だったので、長く入ることはできなかったけど、雰囲気が好きでした。

お風呂を上がったら、休憩コーナーがあり、漫画もたくさんあり、畳もありました。
私は、のぼせてしまったのでゆっくり休憩をして漫画休憩を取りました。
大きな扇風機が何個もあり、レトロな雰囲気に癒されます。
おうちに帰ってから気づいたのですが、砂湯に入ると足の爪に砂がいっぱい入るので気をつけてください。

別府温泉の公式サイト(英語版)には100施設ほどタトゥーがあっても入浴できる温泉施設のリストがあります。

海外向け温泉ガイド

別府にはタトゥーがあっても入れる温泉施設がありすぎて一日で回るのは5つが限界でした。またゆっくり訪れたいです。
ただ英語のサイトはあるのに、日本語がないということは海外からの観光の人にはタトゥーがあってもきてほしいけど、日本の人は▲ということなのかもしれないですが、施設に確認したところ、全然なんの問題もないとのことでした。


温泉巡りをする際はしっかり水分を取りましょう。
想像以上にお風呂は水分を消費しますので、脱水症状には気をつけましょう。
おすすめの温泉巡りのファッションは短パン一択です。
足湯にもすぐ入れますし、お風呂上がりもズボンが張り付くこともなく、すぐに服を着る事ができます。
寒い季節になると短パンでの行動は厳しいかもしれませんが、着脱面積の少ない服は早着替えに役立ちます。

タオルは各温泉施設に可愛いものや、名前入りのものが売っていますので、お気に入りのものを見つけて見てください。
入浴施設にいく際に忘れがちなのが制汗剤があると思うのですが、こちらがあると入浴後の移動も気にせずできます。

皆様も別府を訪れた際は色々な温泉に足を伸ばしてください。