【東京】ギャラリーのような雰囲気の酒場「桑原商店」

JR五反田駅から徒歩3分、ブックオフ裏手にかまえる角打ち酒場。
大正4年に酒販店として創業した桑原商店が長年倉庫として利用していた物件を改装し、リニューアルオープンしたお店です。

店内にはクラフトビールや日本酒が150種類以上と、ご当地のこだわりのおつまみや缶詰、ジュースといった加工品も揃えられています。

ギャラリーのような雰囲気もあり、商品と一緒に様々な作家の写真や絵画も飾られています。購入することも可能だそうです。

というのも、代表の桑原康介さんは「越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」などの芸術祭に関わっておられる方とのこと。
ご家族で運営されており、お店の成り立ちやお酒についての説明など温かくお話ししてくださいました。




ふらっと気軽に全国の美味しいお酒とおつまみをいただくことができるお店です。