また新たなワーキングホリデー協定国が追加!「チェコ」で絶対に訪れたい場所は?
写真:【チェコ】美しき古都プラハ、メルヘンな景観を眺めるオススメスポット!(ライター:BLUE)より
2017年6月27日に日・チェコ首脳会談が開催され、首脳会談後、両国間におけるワーキングホリデー協定の署名が行われました。今年に入り4か国目の新たなワーキングホリデー協定国となります。
ワーキングホリデーの対象年齢は、18歳以上30歳以下。具体的な実施開始時期についてはまだ発表されていません。
チェコに行ったら必ず見ておきたい景色
チェコは日本の5分の1ほどの国土でありながら、12件もの世界遺産登録数を誇る国。 中でも、まるごと世界遺産に登録されている美しい街は必見です!ワーキングホリデーでチェコに行ったら、世界遺産の街をじっくり堪能したいですね。
代表的な風景を、ittaライターの旅のしおりからご紹介します!
◎プラハ歴史地区
▲ 中世のようなプラハの街並み
▲ プラハの天文時計(プラハのオルロイ)
▲ ストラホフ修道院
プラハの旅のしおりをチェック!
>>【チェコ】美しき古都プラハ、メルヘンな景観を眺めるオススメスポット!(ライター:BLUE)
◎チェスキー・クルムロフ歴史地区
▲ “世界一美しい街”と称されるチェスキー・クルムロフ
▲ チェスキー・クルムロフ城(だまし絵の壁)
▲ 絵本の世界のような風景
チェスキー・クルムロフの旅のしおりをチェック!
>>【チェコ】目覚めた眠れる森の美女、チェスキー・クルムロフ(ライター:BLUE)
中世ヨーロッパのようなメルヘンな街並みが好きな方にはたまらない国。「芸術の国」とも言われるチェコは、アート好きな方にもおすすめです。 また、美味しいビールが安くで飲めるのも魅力ですね。(ビールが水より安く売られています!) 滞在中、飲みすぎないようお気をつけて!
チェコに興味がある方は、具体的な実施開始時期など今後の発表を待ちながら、ワーキングホリデーの準備を始めてはいかがでしょうか。