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今回は、冬の「硫黄岳(いおうだけ)」に登ったときのことを振り返ります。

非日常的な雪山の空気感を、写真で少しでも楽しんでいただけたら幸いです。YouTubeに動画もアップしているので、よかったらそちらもご覧ください!(「おきがる」で検索)


硫黄岳は、長野県の八ヶ岳連峰に属している標高2,760 mの山。迫力ある爆裂火口跡を見ることができます。




駐車場から「桜平ゲート」へ

夜中の2:00に車で出発! 目指すは桜平駐車場。

桜平駐車場は 上(20台)・中(60台)・下(70台)と3つに分かれており、下から先は積雪量が増えるため「スタッドレス+チェーン」でなければ上がっていけません。下の駐車場から登山ゲートまでは徒歩1時間30分ほどかかります。

行ってみると、下の駐車場の手前で道が凍結していました。雪道の運転に自信がなかったので、さらに手前の駐車場にとめることに。すでに車が結構とまっています。


7:30頃、まずは登山道への入り口となる「桜平ゲート」を目指し、凍った道をひたすら歩いていきます!

9:00頃、やっと桜平ゲートに到着! この時点で結構歩き疲れていました・・・。




今回の登山コース

この日のコースはこんな感じ。

桜平ゲート → 夏沢鉱泉 → オーレン小屋 → 夏沢峠 → ヒュッテ夏沢 → 硫黄岳 → ヒュッテ夏沢 → 夏沢峠 → オーレン小屋 → 夏沢鉱泉 → 桜平ゲート

9:26夏沢鉱泉に到着。登山届はここで記入して提出しました!


ここから少しずつ坂が出てきます。初めからチェーンアイゼンをつけていましたが、なかなか登りにくくなってきたので、この先のことも考えて12本アイゼンを装着することに。

周りに人がいないことを確認しつつ、急いで装着!

これでずいぶん登りやすくなり、ペースも上がってきます。




幻想的な霧氷の世界

登り進めるたびに積雪量が多くなり、幻想的な霧氷も見られます。

霧氷(むひょう)とは、氷点下の環境で空気中の水蒸気が樹木などに付着してできたもの。冬山ならではの美しい景色ですね。


10:30頃、オーレン小屋に到着。ここでは登山に来ていた親子にチョコレートを分けていただき、元気をもらえました! 少しだけ休憩して、また登っていきます。

途中のヒュッテ夏沢は営業していないのでスルーして進みます。

だんだん開けて、稜線が見えてきました!

ここから急登が続きます。風も強くなり、ゆっくり少しずつしか進めません。

ただ、白銀に光る稜線は感動的な景色です。爆裂火口も大迫力で感動しました! YouTubeにアップした動画を見ていただけると迫力が伝わるかと思います。(「おきがる」で検索)


13:30頃、登頂。山頂では八ヶ岳の最高峰である赤岳を見ることができました!

圧倒的存在感! いつか登ってやる!!!


今回は長い距離を移動してかなり疲れましたし、遠い駐車場を選択してしまったことをとても後悔しました。それでも、感動的な絶景が見られ、無事に下山できて良かったです。

それではまた!


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