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バルト海に面する北欧フィンランドの首都ヘルシンキ。

美しい港と大聖堂などの観光スポットは、一年を通して人々で賑わっています。

街を歩けば、かわいらしい建築物や綺麗な景色に自然とワクワクすること間違いなし。
ヘルシンキはコンパクトな都市として知られ、トラムやバスでの観光もおすすめですが、徒歩で景色を見ながら “街歩き観光” が主流です。

ヘルシンキ在住の筆者が、街歩き途中で休憩したくなるようなカフェ10選をご紹介します!




1. 中央駅徒歩約5分「Kanniston Leipomo(カンニストン レイポモ)」

ヘルシンキ市内に複数店舗を構えるこちらのカフェでは、観光客だけでなく地元の人も多いように思いました。比較的リーズナブルに、様々な種類のベーカリーをいただくことができます!
写真は中央駅から徒歩約5分、Yliopistonkatuにある店舗です。

色とりどりのベーカリーを眺めるのは楽しいですね。

こちらのリンゴジャムが乗ったOmenapiiras(オメナピーラス)は、北欧らしいカルダモンがよく合う一品。
フィンランドでは、シナモンやカルダモンといったスパイスを使ったベーカリーが多く存在し、毎日のコーヒータイムの定番となっています。




2. カップケーキとコーヒの店「Brooklyn Cafe(ブルックリンカフェ)」

カップケーキとコーヒーが売りのこちらのカフェは、2012年にブルックリン出身の姉妹2人がオープン。

現在、ヘルシンキ市内に2店舗を展開しています。
毎日オリジナルレシピで作られるカップケーキを食べながら、読書やパソコンで作業をする地元の方の姿を見かけます。

店内のディスプレイも素敵。

外の景色を見ながらの休憩も趣があり良いですね。

周辺には、St. John's Churchと呼ばれるネオゴシック様式の教会もあるので、観光の途中に訪れてみてはいかがでしょうか。




3. マーケット広場すぐ「Johan & Nyström(ヨハン&ニューストロム)」

「Kauppatori(カウッパトリ)」と呼ばれるマーケット市場からすぐのこちらのカフェは港に面しており、とにかく景色がキレイなのが特徴。

少し裏道を入った場所にあるため、観光客で混んでて席が見つからないなんて心配はいりません!

筆者のおすすめはなんといっても「コルヴァプースティ(Korvapuusti)」。

フィンランドのシナモンロールと呼ばれるこちらのベーカリーは、シナモンとカルダモンの風味が効いた一品!どこのカフェにもあるフィンランドの国民的ベーカリーです。

他店のものよりもスパイスが効いていて甘く、お気に入りの一品です。




4. ランチでの利用にも「Paulig Kulma(パウリグ クルマ)」

ショッピングの中心であるアレクサンテリ通り(Aleksanterinkatu)にあるこちらは、連日多くの若者で賑わっています。

店内にはベーカリーだけでなく、ヨーグルトやスムージーなどの商品も充実しています。

スパイスのよく効いたチャイラテとライ麦にアボカドが乗ったブレッド

また、ランチ時(11:00〜15:00)はサラダビュッフェが実施されており、お昼休みの会社員の姿もありました。
食事系も充実しているのでランチにもぴったりです!




5. フィンランドといえば!「Robert's Coffee(ロバーツコーヒー)」

フィンランド中に展開されるロバーツコーヒーは、1992年ヘルシンキに第一号店がオープン。最近では日本にも上陸し話題になりました。

現在は、フィンランド、スウェーデン、エストニア、カタール、日本に進出しており、その数は100店舗以上にのぼります。

バターの香りが芳醇なクロワッサンとチャイラテがおいしい。

フィンランドに訪れた際には是非本場のロバーツコーヒーに訪れてみてはいかがでしょうか。




6. 北欧版スタバ「Espresso House(エスプレッソハウス)」

こちらもフィンランドで展開されているカフェチェーン。

もともとは1996年スウェーデンにてオープン、現在はフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツにて展開されています。

ブラウンを基調とした店内は、つい長居してしまいそうになる居心地の良さ。

日本では、ちょっとした休憩でスターバックスがよく利用されますが、フィンランドではスタバよりもエスプレッソハウスの方が多い印象を受けます。




7. フィンランド旅行の定番「Fazer Cafe(ファッツェル カフェ)」

フィンランドで最も有名なチョコレートブランドと言っても過言ではないほど、人々の生活に浸透している「Fazer(ファッツェル)」。
カフェだけでなく、スーパーマーケットにはグミやキャンディー、パン製品が多く並びます。

スーパーに並ぶFazerベーカリー

1891年にKarl Fazer氏がブランドを創業、40カ国以上に製品が輸出されています。
現在、ヘルシンキ市内には13のカフェ店舗があります。

筆者が訪れたアレクサンテリ通りのKarl Fazer Cafeではチョコレートの量り売りもありました。
お茶のついでにお土産を買うのもおすすめです!




8. 厳選された産地の素材「Kahvi Charlotta(カフヴィ シャルロッタ)」

中央駅から徒歩すぐのKamppi(カンッピ)地区にあるカフェ。

こちらのカフェで使用されているコーヒー豆は、厳選された小さな農場から購入されたもので、実際に産地へ訪れて選ばれたものだそう。

また、通常の形とは異なるKorvapuustiも特徴です。

ショッピングに疲れたらこちらで休憩してみてはいかがでしょうか。




9. ミュージアム隣接「Cafe Huvila(カフェ フヴィラ)」

ミュージアム敷地内のこちらのカフェは、民家のようにこじんまりとしています。

暖かい店内では自家製Korvapuustiをはじめ、予約者はコース料理もいただけます。

また、併設のミュージアム「Hakasalmi Villa」ではフィンランドの歴史、生活に関する展示が常設されています。
※フィンランディアホールでの要人会談のスケジュールによっては閉館している可能性があります。詳しくはHPをご覧ください。




10. 美しい海を眺めながらランチ「Café Ursula(カフェ ウルスラ)」

最後にご紹介するのがヘルシンキ南部に位置する公園、「Kaivopuisto(カイヴォプイスト)」内のこちらのカフェ。

ビュッフェ形式のスープランチが美味。

観光地としても有名なこちらの公園ですが、観光客のみならず散歩中の地元の人の姿も多いエリアです。

カフェの前には綺麗な海の景色が広がり気持ちが良い!




まとめ

ヘルシンキには街歩きにぴったりな、魅力溢れるカフェがたくさんあります。
是非観光の一環として、訪れてみてください!




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