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2019-06-05

とり天!しいたけ!りゅうきゅう!?「大分グルメ旅」で食べたもの11品


ゴールデンウィークに、高校時代の友人と6人で九州旅行へ行ってきました。メインの滞在地は、エアビーを借りた福岡と、友人宅のある大分。

前回はそのときに巡った「福岡グルメ」のお店をご紹介したので、今回はこれまた美味しいものだらけだった「大分グルメ」をご紹介します!




温泉地の名物、地獄蒸しプリン「地獄蒸し工房 鉄輪」

温泉地である別府のグルメといえば「地獄蒸し料理」。地獄蒸し料理というのは、摂氏98度、100%地熱エネルギーの温泉噴気を利用した、この地では江戸期頃から用いられていた伝統の調理法です。高温で一気に蒸し上げるので、素材の旨味が凝縮され、余分な油を落としてヘルシーに仕上がるんだとか!

そんな「地獄蒸し料理」を体験できる施設が、こちらの「地獄蒸し工房 鉄輪」。「飲泉場」や「展示コーナー」、「足蒸し」なども併設されており、子供から大人まで多くの人で賑わっていました。

しかし…!ゴールデンウィークということもあり、「地獄蒸し料理」はものすごい待ち時間だったので、諦めることに。

「せっかく来たからには何か食べたい!」ということで、ここでは結局「鉄輪プリン(税込300円)」を食べました。県内にはさまざまな種類の地獄プリンがありますが、これは「別府鉄輪温泉 癒心」という旅館の地獄釜で蒸されたものです。

ノーマルとクリームチーズ味の2種類がありましたが、個人的にはクリームチーズ味がオススメ!まったり濃厚で、いっぺんに20個は食べられそう。





大分グルメをいっぺんに堪能!「豊の食彩屋二代目春蔵」

実はこの日は、とり天が有名な別のお店の順番待ち名簿を書いてから、温泉に行っていました。ところが2時間半後に温泉から戻ってもなお、しばらく待ち時間が続く状態…。店員さんに声をかけ、別の場所へ移動することになりました。

そんなわけで、すぐ近くにいたタクシーの運転手さんに「ここなら気にいると思うよ」と勧められて来たのが「二代目春蔵」です。看板を見て「めっちゃチェーン居酒屋っぽい!大学生だと思われたんじゃない?」なんて言ってしまいましたが、実際には店内の雰囲気もお料理の味も、最高のお店でしたよ(運転手さんさすが!)

京都の町屋をイメージしたという玄関口に、古民家風の店内。落ち着いた雰囲気で、高級感すら漂っています。

メニューには大分グルメがたくさん載っていたので、欲張ってあれもこれも注文しちゃいました!

まずは「赤鶏の生ハムサラダ(税抜780円)」。鳥刺しのようなプリッとした食感がたまりませんが、6人旅行なので1枚しか食べられませんでした。もっと食べたい…!

お次は「しいたけステーキ(税抜550円)」。小ぶりの饅頭のような分厚さで、テーブルに置かれた瞬間、皆で思わず声を上げました。このふんわりとした食感は、もはや私たちの知っている「しいたけ」とは別の食べ物(いい意味で)。

お魚の切り身をタレに漬け込んだ「りゅうきゅう(税抜580円)」も、大分の郷土料理だそう。お刺身よりもトロッとした口当たりで、びっくりするほど美味しい!ゴマの風味と薬味のアクセントが絶妙で、白米が欲しくなります。

こちらは1番人気のメニュー「炎々焼き(税抜1,280円)」。お店に入ってすぐのところで、ガラス越しに炭火焼きの様子を見ることができます。口いっぱいに広がる肉の旨味と、ピリッと辛い柚子胡椒が最高の組み合わせ!

続いては、「豊後名物 とり天(税抜580円)」。ふんわり柔らかいムネ肉がサクサクの衣に包まれており、「これが大分のとり天か…!」と感動しました。はるばる東京から来た甲斐があった。

「別府冷麺(税抜680円)」は、魚介ベースの和風スープが特徴。ツルツルの中細麺で、てっぺんにゆで卵と白菜キムチがトッピングされています。特にスープは、これだけでガブガブ飲みたいくらいサッパリしていて美味しい…!

〆には、ふわふわ玉子の上にさらに温泉卵が乗った「別府どんぶり(税抜580円)」。親子丼のような味の出汁がじわっと身体に染み渡って、幸福度が上がります。今回は車移動だったので飲めませんでしたが、メニューには地酒も載っていたので、お酒好きな人はぜひ!





名産ブルーベリーのソフトクリーム!九重“夢”大吊橋「天空館」

「九重“夢”大吊橋」は日本一高い歩行者専用橋。山の中にあるので車やバスに乗らないと行けませんが、多くの人で賑わう観光スポットです。

この橋がある九重(ここのえ)町は、西日本一の作付面積を誇るブルーベリーの名産地なんだとか。 橋の手前にあるお土産屋さん「天空館」では、「ブルーベリーソフト(税込320円)」を食べることができますよ。濃厚でジューシー!

お土産屋売り場では、すっと気になっていた「やせうま」をゲット!小麦粉で作ったひらたい麺に、きなこと砂糖をまぶして食べる大分の郷土料理です。見た目はまるで「うどん」のようですね(友達はポスターの文字だけ見て、馬肉だと思っていたみたいです)。

ちなみに橋を渡るためのチケットは、中学生以上500円で購入できます。とっても眺めがいいので、ぜひ渡ってみてください。意外と距離も長い橋なので、ゆっくりと自然を堪能できますよ〜!





ボリュームたっぷりのチキン南蛮&とり天定食「金なべ亭」

旅行最終日のランチは「金なべ亭」という洋食屋さんへ。起床時間が遅くて宮崎まで行けなかったため、「チキン南蛮」と「とり天」の両方が食べられるお店を選びました(笑)

まずは「南ばん定食(税込1,050円)」。大きなお肉がカラッと揚げられており、クドくない濃さのタルタルソースがたっぷりかかっています。そういえば以前宮崎でチキン南蛮を食べたときも薄桃色のタルタルソースだったけど、東京では見たことがないかも。

続いて、これまた大きなお肉の「とり天定食(税込880円)」!天つゆもついてきますが、このまま食べてもサクサクの衣が美味しい!からしとの相性も抜群です。

写真だとあまり伝わらないかもしれませんが、ここの定食、めちゃくちゃ大盛りです!肉好きにはたまらなく幸せな光景…。

余談ですが、この日は帰りの飛行機に乗る前に空港で夕食にしようと思っていたところ、濃い霧で高速道路が通行止になり、下道が大渋滞。バスが大幅に遅延して出発時間3分前に空港に着いたため、結局夕食を取れませんでした。お昼に「金なべ亭」でお腹いっぱい食べておいてよかった〜!




大分に行ったのは初めてでしたが、温泉だけでなく美味しいものもたくさんあって、すっかり魅了されてしまいました。今回はゴールデンウィークの混雑で断念した料理もあるので、またリベンジ大分旅行に行きたいです!



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このしおりのライター

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