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2016-11-28

【香港】思わず写真を撮りたくなる可愛さ!過密都市・香港で見つけた、暮らしを明るくする工夫

過密都市・香港。
噂には聞いていましたが、実際に行ってみるとその過密っぷりに驚きました。

《過密 = ごちゃごちゃしていて汚い》というイメージがあったのですが、そのイメージを覆す、思わず写真を撮りたくなる可愛らしいエリアを見つけたのでご紹介します。

 

MTR 彩虹駅へ

地下鉄で「彩虹(Choi Hung)」という駅へ。
このエリア全体で「色」にこだわっているのか、駅のデザインも可愛らしいです。

A2出口を出て、赤い連絡通路を渡って降りると、たくさんのマンションに囲まれた広場に出ます。

 

ブロックみたいな「坪石邨」

坪石邨(Ping Shek Estate)
ピンク・ブルー・オレンジなどのパステルカラーのマンションが狭い土地にぎゅっと集まり、その1階部分にはレストランやマクドナルドなどのお店、真ん中の広場は人々の憩いの場になっていました。

 

遠くから見るとブロックみたいで可愛い!

 

よーく見ると、どの建物もベランダがありません。 どうやら香港ではそれが普通なようで、繁華街を歩いているときにはベランダの無い建物からエアコンの水がポタポタと落ちてくることがあります。土地が狭いため少しでも部屋のスペースを広くしようということなのでしょうか。

 

暮らしを明るくする工夫

「紅石棲」、

 

「藍石棲」など、
このエリアのマンションには、それぞれの建物の名前に「色」が入っていました。“◯号棟”というような呼び方ではなく、色で建物を区別するなんて素敵ですね。

カラフルだけどそれぞれ優しい色合いで、このエリアにいると穏やかな気持ちになります。

 

広場にいる人々も、笑顔で声を掛け合ったりみんなでお弁当を食べたりと、和やかな雰囲気でした。

香港は土地が狭いので、小さな部屋がぎっしり詰まったマンションが並び建つのは仕方ないのかもしれませんが、こういった工夫があると生活エリアがパッと明るくなって良いですね。
観光地ではなく香港の人々がリアルに暮らす場所で、過密都市なりの生活を明るくする知恵を見ることができました。

 

ちなみに、この近くには「彩虹邨」というレインボーのマンションもあります。彩虹駅周辺は、カメラマンが高層マンションの写真を撮りに足を運ぶ穴場スポットでもあるようです。香港旅行で時間があれば、ローカルな香港の雰囲気を味わいにこのエリアへ行かれてみてはいかがでしょうか。

 

 

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